絶品昭和のカレー新橋の名店、お昼は行列のできる人気店！ – 【こんなの初めて】銀座・新橋・有楽町・日比谷界隈のサラリーマン・OLグルメとお出かけスポット！

新橋は、東京都港区に位置するビジネス街だ。多くの会社やオフィスが立ち並び、毎日多くの人が行き交う。そんな新橋には、昭和の雰囲気を残すカレー屋が数多く存在する。

その中でも、特に有名なのが「カリカル」だ。1958年創業の老舗で、新橋駅直結の地下街にある。店内は、レトロな雰囲気が漂い、カウンター席とテーブル席がある。

カリカルのカレーは、いわゆる「昭和の印度カレー」と呼ばれるものである。トマトベースのカレーで、少し辛く、スパイスの風味がきいている。具材は、牛肉や鶏肉、野菜など、シンプルなものだが、それがまた良い。

カリカルのカレーは、多くの人に愛されている。昼時はいつも行列が絶えない。サラリーマンやOL、観光客など、様々な人が、カリカルのカレーを求めて訪れる。

カリカル以外にも、新橋には昭和のカレー屋が数多くある。その中でも、特におすすめなのが以下の3店だ。

カレーの店スマトラ
1946年創業の老舗で、新橋駅から徒歩5分のところにある。店内は、木のぬくもりを感じられる温かみのある雰囲気だ。
スマトラ新橋本店 – 内幸町/カレー | 食べログ (tabelog.com)
スマトラのカレーは、黄色いカレーライスが特徴的だ。トマトベースのカレーで、辛さは控えめ。具材は、牛肉や鶏肉、野菜など、豊富に入っている。

むさしや
1908年創業の老舗で、新橋駅から徒歩7分のところにある。店内は、カウンター席とテーブル席があり、落ち着いた雰囲気だ。
むさしや – 新橋/洋食 | 食べログ (tabelog.com)
むさしやのカレーは、洋食屋のカレーだ。トマトベースのカレーで、辛さは控えめ。具材は、牛肉や鶏肉、野菜など、豊富に入っている。

風月食堂尾和
1957年創業の老舗で、新橋駅前ビル1号館の2階にある。店内は、広々としたスペースで、テーブル席と座敷席がある。

風月食堂尾和のカレーは、昔ながらの中華そば屋のカレーだ。トマトベースのカレーで、辛さは控えめ。具材は、牛肉や鶏肉、野菜など、豊富に入っている。

これらのカレー屋は、どれも昭和の雰囲気を残し、昔ながらのカレーを味わうことができる。新橋に訪れた際には、ぜひ一度足を運んでみてはいかがだろうか。

昭和のカレーの魅力

昭和のカレーの魅力は、なんといってもその懐かしさだろう。トマトベースのカレーで、少し辛く、スパイスの風味がきいている。具材は、シンプルなものが多いが、それがまた良い。

昭和のカレーは、昔ながらの喫茶店や洋食屋で食べることができる。カウンター席で、サラリーマンやOLが、新聞や雑誌を読みながら、カレーライスを食べている。そんな光景は、どこか懐かしく、心が温かくなる。

新橋には、昭和のカレー屋が数多く存在する。昭和の雰囲気を残し、昔ながらのカレーを味わうことができる。新橋に訪れた際には、ぜひ一度足を運んでみてはいかがだろうか。

【残暑だけどそろそろ秋の準備も】

秋と言えばやっぱり、栗。